紫野和久傳
「しの」と「狐伯茶」
「しの」は唐納豆(大豆を煮て発行させ塩を加え乾燥させたもの)を、 こし餡で包み和三盆糖でかけて飾った御菓子です。 甘く、しょっぱい、不思議な味がします。
「狐伯茶」は、香ばしい香りのするお茶でした。