献上外良 白外良 一棹 | ||
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735円(税込み) | ||
2004年7月 | テイクアウト |
万治2年(1659年)創業の伝統のある外良屋さんです。
名古屋駅から名鉄に乗って、本店に購入に行きました。
尾張藩主に献上したと言う「献上外良」がお薦めです。
餅文総本店では、「外郎」ではなく「外良」と書くそうです。
「のし」つきの包装で高級感があり、お使い物にも最適です。
餅文総本店の外良は、米粉が原料となっています。
モチモチとしていて、粘り気があり、白の外良は“すあま”のような甘みがあります。
冷やすと硬くなってしまうので常温で保存し、
食べる直前の1時間ほど冷やすと美味しくいただけます。
生ういろ 1棹 315円 (栗のみ 368円) 献上外良 1棹 735円 (栗のみ 1260円) 極上外良 1棹 1575円 と、用途に合わせて購入できます。
(2004年9月 誤記修正)
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もう一品 ! | 献上外良 黒外良 |
店舗 | 本店 |
住所 | 名古屋市南区豊2丁目36-24 |
電話番号 | 0120-039-516(フリーダイヤル) |
営業時間 | 9:00〜20:00 |
定休日 | 年中無休(但し元日休) |
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