羽二重餅
椿餅
３３０円(税込み)
１１月、１２月にも販売されていた椿餅がありました。
以前、名古屋にある川口屋の「つばき餅」を新聞の記事で見たことがありました。 一幸庵のご主人は、川口屋で修行をした時期があったそうです。 フワフワの羽二重のヒミツは、泡立てた卵白が入っているそうです。
(２００５年２月)
薯蕷練切
春野の香
３３０円(税込み)
立体的な造形のお菓子です。
(２００５年２月)
練餅
春告鳥
３３０円(税込み)
お餅の柔らかさと、小倉餡の小豆のホクッとした感じが美味しいです。
(２００５年２月)
薯蕷まんじゅう
磯あそび
３３０円(税込み)
きれいな純白の貝殻です。
淡い赤色の餡の、白小豆が入っていました。
(２００５年２月)
外郎
朗蝶
３３０円(税込み)
モチモチとした食感の外郎は黄色で、それに合わせて味噌餡です
(２００５年２月)
きんとん
三千歳
３３０円(税込み)
(２００５年２月)
餅皮白焼
さくら餅
２８０円(税込み)
餡子、餅の食感、桜の葉の塩気と、上品にまとまった「さくら餅」です。
道明寺ざくらは、３月から販売だそうです。
(２００５年２月)
餅皮白焼
薄墨ざくら
２８０円(税込み)
黒砂糖を使用した「さくら餅」です。
(２００５年２月)
